2026年05月12日 部活動
女子バスケットボール部
GW遠征
5月3日~5日にGW遠征を行いました。
3日(日)長岡高校
初日は長岡高校にお邪魔をし、「NAGAOKA G・W CAMP」に参加させていただきました。長岡・三条東・新潟南・高岡商業・磐城第一・三中と試合をさせていただきました。複数の県内外のチームと試合をさせていただき、ハーフゲームではあるものの充実した1日になりました。また、コート内外の選手の動き、非常に勉強になりました。ありがとうございました。
4日(月)羽黒高校
GW遠征2日目は、山形県羽黒高校に移動をし、羽黒・高岡商業・本校の3校で試合を行いました。羽黒高校は羽黒山大鳥居の中にある環境豊かな学校です。3校顧問同士の話し合いから急遽B戦も組んでいただき、選手の少ない我が校の選手にとっては厳しい部分はありながらも、試合経験を積むうえで良い機会になりました。昨年、羽黒高校は山形県総体3位、高岡商業高校も富山県総体3位と勢いのあるチームです。簡単にはこちらのバスケをさせてはくれません。ただ、チームからは「得点を詰めて勝ちましょう」と選手を鼓舞する声が飛びます。厳しい戦いにおいても一つ一つ着実にこなしていくことが大切です。
5日(火)羽黒高校
前日に引き続き羽黒高校にて遠征試合。宿泊のお世話になった「奥井坊」さんを出発する際に必勝祈願と、激励のお話をいただきました。「勝負ごとに勝つには何より自分自身に打ち勝つこと。そうすればおのずと力を発揮することができる。やり切ったと自分自身で思えることが大切。そしてなによりもバスケットボールを楽しんで。」と温かなお声がけをいただきました。そして出発の際には総出の見送り、法螺貝の合図とともに、バスを見送っていただきました。戦国時代、法螺貝は敵陣に攻める合図として味方の士気を上げるものとして使われたといわれています。バスの中の選手・顧問ともども決意を胸に出発しました。Aチームは声を出しながら、格上のチーム相手に必死に食らいついていく。少しずつ調子を上向きにしながら最終試合を終えました。Bチームもこの日はハーフ4試合を全勝。交代要員多数の相手に意地を見せてくれました。これを自身に変え少しでも上へ上へと目指してほしいです。
GW遠征を終えて
HC佐々木先生は、本遠征を以下のように締めくくっています。「少し前まで水だけが張られた田んぼに苗が植えられた。この弱々しい苗が激しく吹く風にもたくましく耐え、折れ曲がることなく、地面に根を張り稲穂と為す。」
文責:顧問 加藤